TEXTJOIN関数:区切り文字を指定して文字列を結合する方法【Excel-備忘録#11】

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さて今回は、Excelで区切り文字を指定してテキスト(数字・文字列問わず)を結合する方法についてまとめます。

以下画像のようなイメージです。

一緒にExcelを触りながら試してみましょう!

手順:TEXTJOIN関数

タイトルでも述べましたが、区切り文字を指定してテキスト(数字・文字列問わず)を結合するためには「TEXTJOIN関数」を利用します。

引数は以下の通りです。

TEXTJOIN(区切り文字, 空のセルは無視, テキスト1, [テキスト2], ・・・)

①区切り文字:テキストを区切る文字を指定

②空のセルは無視:空のセルを無視するかどうか指定

③テキスト1, [テキスト2], ・・・:結合するテキストを指定

例で各項目を詳しく見ていきましょう!

=TEXTJOIN(", ",TRUE,B3:B12)

①区切り文字:テキストを区切る文字を指定

テキストを区切る文字を指定します。

今回は”, “を指定しました。

区切り文字を指定する際は、必ず「ダブルクォーテーション:”」で囲って指定しましょう。「シングルクォーテーション:’」ではエラーがはかれます。

何も指定しないと、区切り文字無しで結合されます。

②空のセルは無視:空のセルを無視するかどうか指定

空のセルを無視するかどうかを指定します。

  • TRUE:空のセルを無視する
  • FALSE:空のセルを無視しない(空のセルも含めて結合する)

③テキスト1, [テキスト2], ・・・:結合するテキストを指定

結合するテキストを指定します。

これはそこまで難しくないですね。指定するだけです。

おまけ:区切り文字を指定せずに結合する関数

TEXTJOIN関数でも区切り文字を指定せずに文字列を結合できますが、もっと単純に、簡単に文字列を結合する方法があります。

それが、「CONCAT関数」を使う方法です。

「CONCAT関数」は結合する文字列だけ引数に指定し、単純にそれをつなぐだけです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

汎用性はTEXTJOIN関数に劣りますが、場面によってはCONCAT関数でも十分機能すると思いますので、状況に合わせて使い分けるようにしましょう。

まとめ

さて今回は、Excelで区切り文字を指定してテキスト(数字・文字列問わず)を結合する方法についてまとめました。

TEXTJOIN関数、引数が色々あるので混乱するかもしれませんが、使い方をしっかりと頭に入れておきましょう。

TEXTJOIN(区切り文字, 空のセルは無視, テキスト1, [テキスト2], ・・・)

①区切り文字:テキストを区切る文字を指定

②空のセルは無視:空のセルを無視するかどうか指定

③テキスト1, [テキスト2], ・・・:結合するテキストを指定

以上!

前回まとめた記事も読んでもらえると嬉しいです!

Excel以外の勉強記事も是非!

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