ゴール
さて今回は、PowerPointの図形において、矢印を好きな位置で何回でも直角に曲げる方法についてまとめます。
以下画像のように、好きなポイントで何度でも矢印を直角に曲げることができます。

直角に曲がる矢印線として、「コネクタ:カギ線矢印」(カギ線コネクタ)という図形がありますが、これでは2回しか直角に曲げられないですし、黄色のポイントしか変更できないので微調整が難しいですよね??
また、直線をつなげる方法もありますが、相当面倒じゃないですか??しかもつなぎ目がギザギザしていて見た目的に汚いですよね??

今回紹介する方法はそんな面倒も簡単に、速攻に解決できる素晴らしいやり方です。
是非覚えておきましょう!
手順
さっそく手順についてですが、やり方は以下の通りです。
- Step1図形の中から「フリーフォーム:図形」を選択
- Step2「Shift」を押しながら線を引く
曲げる場合:左クリック1回
描画を終了する場合:左クリック2回
- Step3終点を矢印に変更
「図形の書式設定」→「終点矢印の種類(E)」→「矢印」
今回使う図形ですが、実は「線矢印」や「コネクタ:カギ線矢印」(カギ線コネクタ)といった図形ではありません。使う図形はなんと・・・「フリーフォーム:図形」です!
文章だけで分かりにくいという方は以下に画像付きで分かりやすく解説していますのでそちらをご覧ください!
Step1. 図形の中から「フリーフォーム:図形」を選択

まずは、図形の中から「フリーフォーム:図形」を選択しましょう。この図形は、左クリックを1回押したタイミングで直線を折り曲げることができ、左クリックを2回押すと図形の描画を終了できます。

こちらを利用することで、簡単に目的の矢印を描画することができます。
ただ、この図形を使うだけではうまくいきません。直線は描画できますが、斜めの線となってしまい、直角に曲げることは難しいのではないでしょうか??
そこで役に立つのが、「Shift」です。
Step2. 「Shift」を押しながら線を引く
「Shift」を押しながら線を引くと、縦に真っすぐ、横に真っすぐの線を簡単に描画することができます。
なので、「フリーフォーム:図形」を選択した後、「Shift」を押しながら線を引くようにしましょう。
そうすることで、任意のポイントで任意の回数直角に曲げた線を引くことができます。
例)コの字型の矢印にしたい場合・・・
- 「フリーフォーム:図形」を選択
- 「Shift」を押す(※Shiftは推したまま)
- 右に線を引いた後、左クリック1回で折り曲げる
- 下に線を引いた後、左クリック1回で折り曲げる
- 右に線を引いた後、左クリック2回で描画終了
Step3. 終点を矢印に変更
最後に「図形の書式設定」で「終点矢印の種類(E)」を「矢印」にすれば目的の図形となります。
作成した図形を右クリックし、「図形の書式設定」を選択した後、「終点矢印の種類」を変更してください。

まとめ
さて今回は、PowerPointの図形において、矢印を好きな位置で何回でも直角に曲げる方法についてまとめました。
「フリーフォーム:図形」を選択し、「Shift」を押しながら線を引くことで、好きなだけ直角を作り放題でしたね。
結構役に立つと思いますので、是非覚えておきましょう!
改めて手順もまとめておきますね。
- Step1図形の中から「フリーフォーム:図形」を選択
- Step2「Shift」を押しながら線を引く
曲げる場合:左クリック1回
描画を終了する場合:左クリック2回
- Step3終点を矢印に変更
「図形の書式設定」→「終点矢印の種類(E)」→「矢印」
以上!
前回まとめた記事も読んでもらえると嬉しいです!
PowerPoint以外の勉強記事も是非!








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