autoによる型推論【Arduino IDE備忘録#8】

IoT

この記事は2026年2月に書かれたものです。

はじめに

農業IoT開発やそのほかIoTの勉強の際に気になったことを備忘録としてまとめています。

普段は下のような感じで書いています。

autoによる型推論

Arduinoではautoが使えます。しかし、できることとできないことがあります。その中で基本的な注意点をまとめてみました。

・初期値が必要
” auto x ; “とすることはできません。” auto x = 1; “といったように初期値が必要です。

・配列は型推論できない
配列はautoで型推論しようとするとエラーが出ます。

・型名が長い場合に便利
注意点というわけではありませんが、下のような場合に使えます。下の①と②は本質的には同じです。型を明示的に示したいときは①、コードをスッキリ書きたい場合に使うといった感じでしょうか。

//①構造体だと型名が長い
m5::M5Unified::config_t cfg = M5.config();

//②autoを使ってスッキリかける
auto cfg = M5.config();

最後に

autoによる型推論は便利ですが、できることとできないことがあるので注意が必要ですね。

以上!

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