はじめに
さて今回は、Geminiの画像生成AIモデルであるNano Banana Proの使い方についてまとめたいと思います。
皆さんNano Banana Proはご存じでしょうか?簡単に説明すると、とんでもなく精度の高い画像の生成ができるAIモデルです。
精度の高いって何が?と思うかもしれませんが、その辺りは特徴と含めて記事の中で初心者向けに説明しますので、そこもご安心ください。
兎にも角にも、精度の高いモデルが誰でも無料で利用できるので、その方法についてまとめます。
是非この記事を読んで、使ってみてほしいです。あまりにもレベルが高すぎてビックリすること間違いなしです。
前置きはこれくらいにして、早速見ていきましょう~
Nano Banana Proとは?
「Nano Banana Pro」とは、Googleの開発した画像生成AIモデルのことです。
もう少し正確に説明すると、Googleの最新マルチモーダルモデルであるGemini 3 Proを基盤に、画像生成・編集に特化させた「Gemini 3 Pro Image」というモデルの通称(およびブランド名)ですが、まぁNano Banana Proって名前で覚えてもらえればOKだと思います。
さてさて、では精度が高いとはどのような意味なのか・・・。以下のようなとんでもない特徴があるので覚えておきましょう。
- 画像の中に「文字」が正確に書ける
これまでの画像生成AIは、画像の中に文字を入れるのが苦手で、文字化けしたような記号になりがちでした(英語はある程度精度が高くても、日本語は難しいなどがありました・・・)。
Nano Banana Proはこの辺りがだいぶ改善され、日本語でも正確に文字が書けます。これがなかなかビックリするくらいの精度です。
- 特定箇所の修正ができる
「全体的にはいいけど、この服の色だけ変えたい」「背景のこの建物だけ消したい」といった特定箇所の修正が精度良くできるようになりました。ここも精度高くできるのでビックリです。
- キャラクターの見た目をキープできる
画像生成されたキャラクターの見た目をキープしつつ、別のポーズや別の背景で何度も登場させるのは難しい技術でしたが、Nano Banana Proはこの「キャラクターの固定」も簡単になりました。同じ人物のバリエーション画像を作るのにかなり適しています。微妙に変わっちゃうと使い勝手悪いですからね。
- 圧倒的な高画質
最大2K(高解像度)での画像作成が可能になりました。仕事の資料に使ったり、大きく印刷したりしても耐えられるクオリティの画像を生成できます。ファイルが重いのはちょっと・・・という方もいるかもしれませんが、その時はファイルを圧縮すればいいだけなので高画質で困りことは少ないと思います。
とまぁざっくりと特徴をまとめるとこんな感じでしょうか。
あとは単純に、指示通り出力する能力(指示順守性)、アウトプットの綺麗さ(ちょっと曖昧ですけど、オシャレな画像を作ってくれます)、が段違いです。
百聞は一見に如かず、是非触ってみて素晴らしさを実感してください!
Nano Banana Proの使い方
さてさて、それでは早速Nano Banana Proを使っていきましょう。
実はGoogleの画像生成AIモデルには、簡易的な「Nano Banana 2」と精度の高い「Nano Banana Pro」があります。今回使いたいのはもちろん「Nano Banana Pro」です。無料で使える方法はいくつかあるのですが、初心者でも使いやすいような方法をまとめていきます。
1. Google Geminiにアクセス

まずはGoogle Geminiにアクセスしましょう。以下からアクセスできます。もしくは、Google(WEB)で「Gemini」とでも調べてみてください。
2. ツールから「画像を生成」を選択

ツールの中に「画像を生成」というのがあると思うので選択してください。
これを選択することで、チャット上指示を出すと画像が生成されるようになります。これを選択していないと、単純に文字で返答されるので必ず選択するようにしましょう。
(まぁ画像を生成してくださいと言えば自動的にツールが選択される気もしますが・・・)
3. 「思考モード」を選択

チャットを打ち込む右下あたりに、「高速モード」、「思考モード」を選択できる箇所があります。
ここで必ず「思考モード」を選択するようにしましょう。これを選択することで「Nano Banana Pro」が使えるようになります。
4. プロンプトで指示を出して画像生成

あとはチャット上(プロンプト)で指示を出して画像を生成させましょう。
是非試してみてほしいです、精度の高さに驚くこと間違いなしです!
ちなみに、この記事のサムネイル画像も「Nano Banana Pro」で作ったものです。結構良い感じですよね~。
利用回数制限について
もちろん、「Nano Banana Pro」は無限に使えるわけではありません。
無料版の場合、使えるのは1日最大3枚までだそうです。
ただ、この辺りは頻繁に情報がアップデートされるので、正確な内容が知りたい場合は最新の情報をチェックするようにしてください。
少なくとも、1日に使える回数が急に0枚になったりですとか、数十回に増えたりとかは無いと思いますので、だいたい1日2~3枚程度生成できるんだな程度に思ってもらえれば良いです。
ちなみに、「Nano Banana 2」(思考モードではなく、高速モード)であれば、1日20~100枚程度生成できるらしいです。
色々試したい場合は、「Nano Banana 2」で何枚か生成してみて、良さそうなプロンプトが決まったら「Nano Banana Pro」で試してみるのが良いかもですね。
最後に
さて今回は、Geminiの画像生成AIモデルであるNano Banana Proの使い方についてまとめました。
何度も言っていますが、とにかく使って見てほしいです。本当に精度が高いので。
気に入ったら、Geminiに課金してみるのもありだと思います!是非存分にご活用ください~。
次回は日本語フォントをうまく出力する方法についてでもまとめようかと思います、是非お楽しみに。
以上!
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