※本記事はAIF-C01の資格試験対策用に私が勉強した内容を備忘録として残したものです。想定問題を解いていて重要だ、ここは忘れそうだと感じた部分をまとめています。網羅的な解説記事ではありませんのでご容赦ください。
はじめに
さて今回は、AIF-C01(AWS Certified AI Practitioner)の資格試験対策として、ストレージ・データベースについてまとめたいと思います。
資格試験に受かることだけを目標に、ポイントだけ抑えた記事となっていますので、気になった個所はより深く調べてみてくださいね。
それでは見ていきましょ~。
オススメ試験対策
試験対策にオススメなUdemy講座も載せておきますね。
基本的には過去問のみです。
とにかく問題を解きまくる!分からないところは私の勉強ログで知識を補填する。このようなサイクルで回してもらえるとすごく嬉しいです~。
目指せ試験合格!


ストレージ・データベース
Amazon S3
Amazon S3(Simple Storage Service)は、AWSが提供する高い耐久性とスケーラビリティを備えたオブジェクトストレージサービスです。
ユーザーは大量のデータを低コストで保存でき、任意のデータをインターネット経由で安全に取得・管理することが可能です。
S3は、データのバックアップ、アーカイブ、ビッグデータ分析、コンテンツ配信など、幅広いユースケースに対応しており、99.999999999%(11 9’s)の耐久性を誇ります。
また、アクセス制御やバージョニング、ライフサイクル管理といった高度な機能が提供され、データのセキュリティと管理が容易に行えます。
さらに、S3は他のAWSサービスとシームレスに連携し、分散システム全体の一部として重要な役割を担っています。
その他のデータベース
Amazon Aurora、Redis、Amazon Neptuneなど、用途に応じたRDBMS、インメモリストア、グラフデータベースなどが提供され、各々の特性に合わせたデータ管理が可能です。
AIF-C01合格体験記
私がAIF-C01に合格した際の体験記についてもまとめています。勉強の仕方や感じた難易度等、参考になれば嬉しいです!
最後に
さて今回は、AIF-C01(AWS Certified AI Practitioner)の資格試験対策として、ストレージ・データベースについてまとめました。
あくまでも私の備忘録ですが、このメモが皆さんのお役に立てればとても嬉しいです!是非この記事を読んで資格に合格できた!!等あれば励みになりますのでコメントください~。
前回まとめた記事はこちらです。
本ブログでは、AIF-C01以外の勉強記事もあげていますのでそちらも是非!!



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