はじめに
さて今回は、NotebookLMで使える各種機能についてまとめたいと思います。
NotebookLMはただ単にインプットした情報を検索するためだけのツールではありません!
例えば解説動画やまとめスライドを作成したり、マインドマップを作成したりと、インプットした情報を基に様々なことができる機能を備えています。
これがとにかくスゴイ!皆さん使ってみたら分かるかと思いますが、内容も充実してるし精度も高いしと、ビックリするくらいスゴイものがポンポンできてしまいます。
是非この機会に使い方、どのようなことができるかをマスターし、活用してみてください!
機能の使い方
まずは、それぞれの機能をどのように使うかについて説明します。
基本的なNotebookLMの使い方は前回記事にまとめていますのでそちらをご覧ください。

さて、資料をインプットしたら、右上の「Studio」を確認してみてください。”音声解説”や”レポート”など色々と各種機能を利用できるボタンがあると思います。それぞれ使いたい機能のボタンを押下すれば、生成が開始され、「Studio」の下側に結果が表示されます。
※動画などは生成までに時間がかかるので気長に待ってくださいね。
各種機能の解説
それでは各種機能の解説に移りましょう。
今回は画像生成AI系の資料を入れ込んだものを基に、どのような結果が得られるか見ていきます。
音声解説

“音声解説”は要点を音声で解説をしてくれる機能です。
今回私が生成した音声は18分48秒の音声で、男女が対談的に会話していました。かなり自然な音声で説明してくれていた印象です。まるで普通に人間が話しているようでビックリしました。
一部を切り出したので、どの程度流暢に説明できているか聞いてみてください。
ちなみに、音声データのダウンロードも可能です。ファイル形式はm4aになります。
動画解説


“動画解説”は構造化したストーリーとして動画形式で解説してくれる機能です。動く映像が流れてはしませんが、紙芝居形式に音声の解説がつくイメージです。
音声は先述したように流暢な音声で説明してくれます。聞き取りにくいとかは全くなかったですね。(動画は載せると重すぎるのでやめておきます・・・)
こちらもダウンロードが可能で、mp4のファイル形式でダウンロードできます。
マインドマップ


“マインドマップ”は情報を概念同士の関係性がわかる図として整理してくれる機能です。情報を体系的に整理するにはうってつけですね。
マインドマップ:考えや情報を「放射状」に整理・可視化する思考整理法。文章で並べるのではなく、1つの中心テーマから連想される要素を枝分かれさせて描くのが特徴。
こちらもpngファイルでダウンロードが可能です。開いているノード(枝)の状態からそのままダウンロードされますので、ご自身が見たい範囲を開いた状態でダウンロードするようにしましょう。
レポート


“レポート”は文章として要点を整理したレポート文を作成してくれる機能です。
見出しがついたり、箇条書き、表形式で整理したりと、文章形式でまとめたい際には良いですね。(学校の宿題とかこれでできてしまいそう・・・良くないですね、自分でやりましょう!)
ちなみにこちらはダウンロードできません。ただ、文章全体をコピーすることはできますので、何かしらのテキストファイルにコピーしたものを張り付けて使いましょう。
フラッシュカード



“フラッシュカード”は重要な用語や概念に対しQ&A形式の暗記カードを作成してくれる機能です。
Q(Question:質問)が記載されている面が表示され、クリックするとA(Answer:解答)が確認できます。もちろん矢印をクリックすれば次のQに移ることもできますね。

さらにスゴイのが、解答の下側にある「説明」ボタンを押下すると、自動的にチャットで質問が投げられ、詳細な説明を得ることもできます。本来の使い方を簡単にフル活用できますね。
テスト



“テスト”は資料の内容から理解度を確認するテスト問題を作成してくれる機能です。(学校の先生とか小テスト作るのこれでいいじゃないですか・・・とか思ったり)
4択問題が作成されました。選択肢の下側には「ヒント」ボタンもあり、押すとヒントが確認できます。※もちろん、最初はヒントが隠れている状態で表示されますので、確認したい場合は押してみましょう。
選択肢を押下すると、正否を確認できます。不正解の理由、正解の理由も簡単に説明されているので分かりやすいですね。

ちなみにこちらもフラッシュカード同様に「説明」ボタンがあり、自動的にチャットで質問が投げられ、詳細な説明を得られます。
インフォグラフィック


“インフォグラフィック”は数値・関係性・要点を視覚的に整理した図を作成してくれる機能です。視覚的に情報を整理したい場合にはこちらを活用したいですね。
かなり分かりやすく整理してくれる印象です。
あと私がビックリしたことが、とにかく文章が自然!ということです。画像生成で文字も生成すると変になりがちですからね。文章は別で生成して組み合わせたりしているのでしょうか・・・それとも単純に精度が高すぎるだけ・・・??個人的には裏の仕組みが気になるくらいの精度の高さでビックリでした。
ちなみにこちらの画像はpng形式でダウンロードできます。
スライド資料


“スライド資料”はスライドを作成してくれる機能です。
こちらもビックリするくらい精度良くまとまっていますね。本当にスライド作成が上手い人が作ったものと違いが分からない程です。
こちらのスライドはpdf形式でダウンロードできます。
最後に
さて今回は、NotebookLMで使える各種機能についてまとめました。
いかがでしょうか?かなりクオリティの高いものが簡単に作成できます。これは色々な場面で使えそうですよね。是非フル活用していきましょう。
以上!
前回まとめた記事も読んでもらえると嬉しいです。
NotebookLM以外の勉強記事も是非!


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