※ 本記事では、応用情報技術者試験に向けて私が勉強したことを備忘録的にまとめておきたいと思います。基本情報技術者試験の内容と重複しているものもあります。なお、記事の投稿順に意味はないので、気にしないでもらえればと思います。
はじめに
今回は OSI基本参照モデルの各層と代表的な装置 についてまとめたいと思います。
ただ覚えられる方はただ覚えれば良いですが、イメージを掴んで覚える方が忘れにくいかなと思います。
早速まとめた表を下に書きます。

以下では細かいことは省略して、リピーター、ブリッジ、ルーター、ゲートウェイについて補足説明をします。
ちなみに私はこの参考書を使って勉強してました。
情報が豊富でがっつり勉強したい方向けかと思います。
リピーター
リピーターは物理層に位置し、ケーブルを流れる信号を増幅させる中継機の役割を持ちます。
ケーブルが長い場合、信号が徐々に減衰してしまうため、リピーターは電流を増幅しています。
ただし、リピーター自身はどのような信号なのかわからないまま増幅しています。
ブリッジ
ブリッジはデータリンク層に位置し、MACアドレスを見て、同一ネットワーク内にある特定の宛先にだけデータを送る役割を持ちます。
リピーターと異なり、流れる信号をどこに送るのかわかっており、不要なデータの送信を減らしています。
ルーター
ルーターはネットワーク層に位置し、宛先IPアドレスをもとに最適な経路を選択して異なるネットワークへデータを送る役割(ルーティング)を持ちます。
ルーティングは大きく分けて、人が手動で経路を設定するスタティックルーティング、ルーター同士が情報交換をして自動で設定するダイナミックルーティングがあります。
ゲートウェイ
ゲートウェイは主にトランスポート層以上の層に位置し、プロトコルを変換することができ、異なるプロトコルを持つシステム同士を通信可能にする役割を持ちます。
ゲートウェイはリピーターのように単なる中継機ではなく、中身(プロトコル)を理解することができます。
最後に
今回は、OSI基本参照モデルと装置についてまとめてみました。
できる限り表現を簡単にしてイメージしやすいように心がけました。
ご参考になれば嬉しいです。
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